日本代表 オランダ戦

決定力不足！
失点は闘莉王のパスミスから３失点！バックが適当に蹴ってしまうのはやはり不味いですね！
バックのパスミスが15本以上ありました。その中で闘莉王が８本でした。闘莉王の左はヒドイ！
日本が中盤の運動量とサイドバック内田が走らなくなった時にミスが重なり失点に繋がりました。
ボランチ稲本や内田に代えて、駒野を入れて運動量を保てば良い試合になったのではないでしょうか？
残念ながら岡田監督の采配ミスです。先発本田でしょう！
　少年サッカーと比べても失点パターンは参考になる試合でした。多分前半と後半の20分までは日本が支配してました。オランダも本気でロッペンを下げて交代した選手が全て機能しましたね。それに対して日本は役者不足でした。監督頼むよ～！
　ビデオ見て岡田監督も気づいて欲しいですね。又は監督交代して頂いた方が良いでしょうね。
ミランも本日の闘莉王にはガッカリでしょう！各スカウトが注目する試合なのに、長友と岡崎は注目されるのでは？

目標達成

両足リフティング1058回やった～！
オランダ戦の前にウィイレが出来るぞ！

オランダにどこまで出来るか？

オランダの豪華メンバー

　日本に先駆けて公式練習したオランダは、リラックスムードの中でも随所にレベルの高さをうかがわせた。

　ピッチ半分のミニゲームではロッベン、ファンペルシー、ファンデルファールト、カイト、フンテラールが同じチームに。いつにも増して攻撃的な布陣で日本に猛攻を仕掛けそうだ。

森本にマンＵファーガソン監督が熱視線
日本代表のオランダ遠征を左太ももの負傷で辞退したカターニャＦＷ森本貴幸（２１）が、マンチェスターＵのファーガソン監督から興味を持たれていることが分かった。ロモナコＧＭが「来季はタカ（森本）を移籍させるだろう。カターニャで選手として成熟させてからという理由で、いくつかあったオファーを断ってきたが、来季は（移籍の）認可証を持つだろう。マンＵのファーガソン監督が彼を高く評価している」と地元のスポーツ総合サイトに明かした。

 

新型インフルエンザ

日常生活ではまず、体調を整えて抵抗力をつけ、 ウイルスに接触しないことが大切です。
また、インフルエンザウイルスは湿度に非常に弱いので、室内を加湿器などを使って適度な
湿度に保つことは有効な予防方法です。

出来るだけ人ごみを避け、電車などはマスク着用、十分な睡眠と食事も栄養を良くとり免疫力をつけておくとこが大切です。もちろんうがい、手洗いは絶対に欠かせないですね！

市大会が近いので、みんなインフルエンザにならないように！

俊輔

俊輔のデビューについて、
リーガ・エスパニョーラの開幕戦、中村俊輔が所属するエスパニョルはアウエーでアスレティック・ビルバオと対戦し、０－１で敗れた。

３１日付のスペイン各紙の評価は分かれた。
ムンド・デポルティボは３点（５点満点）の合格点で「卓越している。スピードと格を示した」と高評価。
スポルトは１０点満点の５点で「まずまずのスタート。
後半はあまりプレーに参加できず、右サイドが手薄になった」。
アス紙は４点満点の１点で「母国からリポーターが大挙押し寄せ、多くのカメラマンが中村を追った」。
マルカも３点満点で１点と厳しかった。

残念ながら期待はずれ感はあるでしょうが！期待しすぎない方がよいでしょうね！
時節でホームでのレアル戦がたのしみです。