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日本代表の岡田武史監督(52)が崖っ縁に立たされた。日本代表は15日、W杯アジア最終
予選第2戦でFIFAランク70位の格下ウズベキスタンと対戦し、まさかの1―1引き分けに終
わった。W杯アジア予選のホーム連勝は10でストップし、通算成績は1勝1分けの勝ち点4
でA組2位。11月19日のアウェー・カタール戦で敗れれば、岡田監督が解任される可能性
も出てきた。カタール戦は指揮官の進退を懸けた背水の一戦となる。
いずれにしても、監督が交代して日本のチーム戦術はなんでしょうか?
だから日本は弱いのではないでしょうか?少年サッカーの方がまだ戦術があります。
ドリブルで仕掛ける、田中達也や松井を入れて、中村俊輔を活かした戦術を組み立てた
ほうが良いのでは?でも日本のサッカー協会が主体性のない代表作りをしているので
日本代表のレベルもJのレベルも上がらないですね~!
世界のサッカーの流れに遅れて行ってます。どうですか山野先生?
ご無沙汰してます。トレーナーとしてではなく、元サッカー経験者として感じたことは、日本の選手は上手くなったと思います。トラップもダイレクトパスも・・・ でも、最終目的は相手のゴールにボールを入れることですので、相手を崩せないボール回しや、ドリブルはもちろん不要ではないですが、相手は怖くないと思います。やはり、ディフェンスに突っかけるドリブル、パスが少なすぎるような・・・
良くも悪くも、トルシエ:組織重視のディフェンスを整備した戦術、 ジーコ:個のテクニックを生かしたファンタジックなサッカーを期待した戦術、 オシム:フィールド内外全ての選手・スタッフが考え、自分の役割を理解しながらチームメイトの役割も理解して考えて走るサッカー・・・ など 代表監督にはそれぞれその監督の色がありました。 岡田:???
監督就任までの経緯から、時間も少なく同情する面もありますが、結局は俊輔頼みです。もし、彼の調子が悪かったり、怪我したら(既に、あちこち古傷もありますし)完全に終わりですね・・・
フォワードの決定力不足は、突然改善されるものでは無く、どんなスタイルのサッカーを目指すのか考えるべきなのかと思います。
ヨーロッパのように、子供の頃からストライカー養成が必要なのかもしれません(笑)
元石川の選手達には、練習から「なぜ、なぜ」、そして「だからなんだぁ」と考え、理解しながら楽しいサッカーをしてもらいたいと思っています。
長々と個人的考えを書かせていただきましたが、とにかくワールドカップに向けて代表には頑張ってもらいたいと思います。ガンバレ!ニッポン!
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