南アW杯アジア最終予選(17日、豪州・メルボルンほか)日本は豪州に1-2の逆転負け。DF田中マルクス闘莉王(28)=浦和=が先制点を挙げながら、06年ドイツW杯で2ゴールを奪われたMFティム・ケーヒル(29)=エバートン=にまたも2失点を喫し、A組2位に終わった。岡田武史監督(52)が掲げるW杯4強への道のりの遠さを改めて実感させられる結果。
闘莉王と阿部のコンビネーションが機能してなかった!ギリギリ防いだ感があった前半から後半のセットプレーで2発やられた。しかし、いつも穴をカバーさせられている阿部にも同情する。
しかし、高さがあるDFが控えでいないのか?岡田采配だ!!!!!
阿部はボランチで使いましょう!危なくて見てられませんよね!
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