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参加チームの関係者の皆様ご参加ありがとうございました。
グランドが一部雨の影響でコンディションが悪くご迷惑おかけしました。
元石川招待杯の試合結果です。
まずは各チームの成績より
優勝 FCゼブラ
準優勝 FCパーシモン
3位 横浜港北SC
4位 元石川SC_R
5位 大豆戸FC
6位 あざみ野キッカーズJR
7位 野庭キッカーズ
8位 元石川SC_G
Aピッチ
元石川R 3-1 大豆戸
野庭 2-4 パーシモン
野庭 0-1 大豆戸
元石川R 1-4 パーシモン
大豆戸 1-2 パーシモン
元石川R 2-0 野庭
Bピッチ
元石川G 0-4 AZK
ゼブラ 2-1 港北
ゼブラ 5-3 AZK
元石川G 0-3 港北
AZK 1-5 港北
元石川G 0-2 ゼブラ
順位決定戦
5,6位決定戦
大豆戸 4-2 AZK
3,4位決定戦
元石川R 2-3 港北
7,8位決定戦
野庭 3-0 元石川G
1,2位決定戦
パーシモン 1-3 ゼブラ
招待杯お疲れ様でした。
朝のうちはどうなる事かと思ったピッチ作りも保護者の方々のお手伝いでなんとか開催へこぎつける事が出来ました。この場を借りて御礼申し上げます。対戦チーム関係者の方々におきましてはお越し頂きまして、誠に有り難うございました。不手際や至らなかった点などあったかと思いますが、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
●コーチのみなさん、日曜・火曜ともにピッチ整備をいただくとともに、メンバーのご指導本当に感謝の言葉もありません。監督に至ってはネコやトンボまで運んでいただき恐縮至極です。
●今回は残念ながらLLもSLも上位3位に食い込みならず、次に期待を持ちたくおもいます。いつも、敵陣ゴールの近くてカメラを構えて見学させていただいておりますが、望遠レンズばかりで写真をとっている=なかなか敵陣のゴールまでたどり着けず、むしろ自チームのゴールにボールがある=時間が比較的長かったと思います。
●特にGは足場が悪かったことも大きいと思いますが、みんなもっと厚かましく闘っても良かったかなと思います。ボールではなく仲間の立ち位置(ロケーション)を見て蹴ってくれれば、パスを渡す相手に大声をかけてコミュニケーションが出来れば、大きなキックでなく丁寧で正確なパスが出来れば・・・・コーチの皆さんがGチームのメンバーにご教示いただいた内容の大切さを改めて認識しました。自分一人だけでは敵チームにボールを奪取されるからこそ、仲間と共に丁寧なパスで敵陣ゴールに近づけるかということでしょうか。休憩時間にパスパスをさせていただいたのですが、最初はこちらの顔をなかなか見てくれない、どうしてもボールが気になってしまい、その先につながる「相手」を見てくれなかったです(最後にはみてくれました)。
●キーパーのTくん、黄色い帽子が印象的なピカイチの素養を持つKOくん、優秀選手賞をゲットしたKYクン・・・素晴らしい素質を持つメンバーばかりと信じています。サッカーは電車と同じで「仲間同士ガッチリ連結」しないと走れないのでしょうね。連結器の役割が「声かけ」「相手が受け取りやすい正確なパスワーク」であり、ポジション=役割の認識により脱線せず一糸乱れることなく走れる秘訣なのでしょうか。Sコーチの「おうちでもボールを蹴りましょう」という意味は、単に技術練習の維持のみならず、「(毎日ボールを触れば、週末に教わった)コーチ陣からの指導内容を思い出すよね!」ということ仰っていると思います。
●極めて僭越なコメント恐縮、また不躾お詫びいたします。保護者として5分でもいいからボールを毎日触らせる機会を設けなくてはと自省させられました。
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